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収穫後の栗畑についてお知らせ 農薬を使いました。

収穫レポート後、お久しぶりの記事です。
今回は、ちょっと残念な、言いにくいお知らせなのですが、
栗農園ではカミキリムシの幼虫、テッポウムシの被害がひどく、
テッポウムシ対策のため、今年の栗収穫後に農薬を一回使用しました。

使用した農薬は
キンチョールE」です。
収穫後に一回、「上の畑」の栗の幹に注入し、今後は来年の収穫まで使用予定はありません。

テッポウムシに関しては、特に「上の畑」が被害に悩まされてまして、
逆に言うと、他の「真ん中の畑」「下の畑」では、今のところ全く問題になっていません。
何度かブログ記事にも書いたと思うのですけど、
これまでは、木酢液を浸した綿を穴に詰める、という対策をしてきました。
今年からは、成虫に卵を産みつけられないよう、幹にネットを張るという対策もしています。

ただ、やっぱり、もう幹に入り込んでしまったテッポウムシの活動は止められないみたいなんですよね…。
栗の木自体は、テッポウムシの被害にも負けず、何とかしっかり立ってくれていますが、
今年、台風15号の被害でかなりの本数が倒れてしまったため、
やはりこれ以上栗の木を倒れさせるわけにはいかない…!
と、いうことで、踏み切りました。

家族の話を聞いていると、畑を見に行くたび、テッポウムシが削った木屑が、木の幹から噴出しているのを見るのが
現場の人間として辛い、というのもあったみたいです。
ストレス抱えているところに、今年のあの台風じゃね…。
何とか無農薬でいきたかったのですが、残念です。。

キンチョールEの成分は「ペルメトリン」です。
蚊取り線香にも入っている、除虫菊の成分ですが、
今回いろいろ調べてみたのですけど、これが農薬になるのか、
農薬になるとしたら、どれくらいが散布限度なのか、結局よくわからず…。

まあやっぱり、自然由来のものでも、農薬は農薬だよな、という理解と、
あとは添付文書(リンクから辿って行けるPDFファイルです)を読むと、
イチジクにおいて年二回までが限度、と書いてあるので、
栗においてどうかはよくわからないのだけど
「散布回数の50%以下の使用」とは言っていいのじゃないかなと思います。

とりあえず来年は「減農薬」の栗として、販売させてもらおうと思っています。
これまで無農薬ということで購入頂いていた皆様には、本当に申し訳ないのですが、
何卒ご了承くださいませ。

今後の予定については全く未定ですが、
年一回、収穫後にキンチョールEを使っていくことになるかもしれませんし、
今後、栗の木が大きくなり、テッポウムシの影響が少なくなれば、
無農薬に戻れるかもしれません。
またその都度ブログで報告させていただきますね。

今回は残念なお知らせとなり、大変申し訳ないのですが、
これからも良い栗をお手元にお届けできるよう、頑張ってまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。


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[ 2015/11/25 22:13 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)
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