【栗産直】【減農薬】オガタマ栗農園ブログ

【栗産直】【減農薬】熊本市南区城南町にて栗を栽培しているオガタマ栗農園のブログ。減農薬、安心の熊本産栗を食卓にお届けするべく奮闘中です。
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【栗の産直】【減農薬】熊本市南区城南町産の栗を、
産地からご家庭に直送いたします。
販売ページはこちら!→「オガタマ栗農園販売ページ」


facebookページ開設しました。こちらです!→「オガタマ栗農園

2016年度の販売受付は終了しました。
2017年度の販売受付は2017/9/1、AM 8:00 開始予定です。
お届けは9月末-10月始めの予定です。
詳細はブログ・販売ページにてお伝えします。

【農薬について】
毎年収穫後、幹へのカミキリムシ幼虫対策として
キンチョールEを、幼虫が入っている穴に1回注入しています。
以後、翌年の収穫まで、農薬は使用していません。

ブログ・販売ページをご覧になり
興味をお持ちいただけたら、
ぜひ一度、オガタマ栗農園の栗をご賞味ください!


筑波他(上)[43906]

2016/9/14の「上の畑」の様子。栗の木いっぱいに実がなっているのがわかります。


小屋と調査表1

2016/4/15、熊本地震。
オガタマ栗農園は幸い、大きな被害はありませんでしたが、
小屋の壁に貼られた調査票が、当時の記憶を伝えます。

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[ 2037/08/06 17:21 ] TOP | TB(0) | CM(2)

栗畑のテッポウムシ対策と、「薪ストーブの灰」

毎日、寒くなったり、暖かくなったりと、気温の変動が激しいこの頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。体調など崩されませんように。
最近は、毎日近所の紅葉を眺めて目の肥やしにしていますが、
今年の紅葉は、あまり冷え込まないせいか、色づきがイマイチのところも多いようですね。残念です。。

さて、栗の収穫もひと段落して、
栗畑では、毎年恒例となりつつある、テッポウムシ対策中です。
トップページにも記載しているとおり、オガタマ栗農園では、唯一の農薬使用として
収穫後に「キンチョールE」を、テッポウムシのいる穴に一回注入しています。

それまでは、テッポウムシの穴に木酢液を浸した綿を詰める、という方法をとっていました。
曰く、それでテッポウムシが窒息するらしいのだけど、本当なのかなあ…??
ずっとそれで粘っていたのですけど、やはり、これだけではテッポウムシの被害を抑えられない、ということで
去年からキンチョールEの使用を始めました。
キンチョールEは蚊取り線香にも使われる、除虫菊由来の成分なので、
少しでも自然に近いものを、ということで選びましたが、
テッポウムシにはあまり農薬は効かない、と聞いていたので、心配だったのですけど、
やはり一回だけでもキンチョールEを使うと、被害の程度が全然違うとのこと。

もちろん、できたら完全無農薬でいきたいという気持ちはあるのですが、
テッポウムシに関しては、栗の木の死活問題なので、使わせてもらっています。
栗の木が、多少のテッポウムシにはびくともしないくらい大きくなったら、使わなくてもよくなるはずなので、
早く大きくなってほしいと祈りながら作業しています。



さて、今日のもう一つの話題が、
栗の木を使った薪ストーブの「灰」についてです。

冬の間、ストーブを使っている我々からしたら、ストーブから出てくる廃棄物、というイメージの「灰」。
それが入用になってくるジャンルがあって、驚いた、という記事を以前書かせていただきました。
記事はこちらです→「栗・薪ストーブの灰

こちらの記事を見てくださった方から、灰を所望いただきまして、焼き物に使われるそうで。
こんな、こちらでは捨てるしか道がない灰が役に立つなんて…!と、喜んだところなのですが、
つい最近、灰をお分けした別の方から、写真をいただいたとのことで、
何でも「茶室の灰に使っている」そうです。

茶室の灰…!?


茶室炉の灰へ(薪ストーブ排出物)

↑こちらが、いただいた「茶室の灰」の写真です。
茶道については全くの未知なので、いろいろ調べてみたのですが、
お茶を淹れるときに、湯を沸かす「炉」に、灰を敷くみたいなんですよね。
その灰に、いろいろこだわりがあるみたい。ほほーなるほど。
熊本あたりでは、栗の木とか蜜柑の木とかの灰がちょうどいいのかな。

薪ストーブで出た灰は白に近い灰色なのですが、写真の灰は色が黒っぽいですね。
なんでも、お湯を沸かすときに使う炭の、火が点いた赤が映えるように、灰に色をつけているそうな…!!
色付けにお茶の葉を使っているとか何とか。。。
お、奥が深い…!!

すごいですねー。ほんとに凄いです。
何というか、栗の木もすごいし、
それを灰まで有効活用する、日本の文化が凄いです。
栗は、春から夏、芽吹いて花を咲かせ、葉の青で畑を彩って、
秋は美味しい栗を実らせ、
冬は、剪定した幹や枝が薪ストーブの材料となって、暖を提供してくれて、
そして燃えた後の灰が、陶器や茶室に華を添えるんですよ。
いやほんとにすごいわ。。

今年も薪ストーブはフル活動の予定です。
燃えた後の灰も、有効活用すべく、捨てずにとっておきます。
栗の木がいろんな形で活用されたら、ほんとに嬉しいです。






[ 2016/11/18 22:04 ] 栗雑記 | TB(0) | CM(0)

2016年収穫リポート

2016年の栗収穫リポートです。
今年の収穫量は、利平栗は計上なし、
和栗は65キロ でした。

去年の収穫量は、和栗49.5キロ、利平6キロなので、
特に和栗に関しては、去年、台風で木が6本倒れてしまっているという状況では
かなりいい数字なのではないかと思います。

私も数日、栗拾いの手伝いに行ったのですけど、
今年はとにかく、一つ一つの栗が大きくて奇麗でした。
おそらく、収穫した栗の個数としては、去年と同じくらいだと思うのですけど、
栗一つ一つの大きさがかなり大きくて、きれいで虫食いもないし、
小さすぎたり、あとは虫食いだったりして廃棄になる栗がほんとに少なかったです。

大きくなった理由としては、
やはり一番は、日照が十分だったことでしょうか。
栗に日照りは必要不可欠なのですけど、
今年は本当に文句なく日が照ってくれたので、有難かったです。

1475979673766.jpg

上の写真は、収穫した後の栗です。
比較対象がないのでわかりにくいかもしれないのですが、
栗の粒ひとつひとつが大きくて、奇麗に光っているのがわかりますでしょうか。



去年、2015年も、栗農園界隈では、本当にいろんなことが起こった年でしたけれども、
今年、2016年も、本当にいろんなことが起こりました。
一番はもちろん、熊本地震です。
今回熊本に行ったときも、あちこちで熊本地震の爪痕を眼にしましたが、
個人的にかなり衝撃を受けたのが、栗畑近所の地域でした。

P1020618.jpg

上の写真は、栗畑の近所、「土鹿野(はしかの)神社」です。
地震の影響で、鳥居が無残にも壊れているのがわかります。

実は、この土鹿野神社について、
2014年に写真を撮っていて、このブログにも載せていました。
その写真が以下です。

P1020329.jpg

写真を掲載させていただいた記事はこちら、「2014年度栗総括、その2」です。
こうやって並べてみると、
本当にほとんど全部、地震によって壊れてしまったんだな…!ということがよくわかります。

この、土鹿野神社の近辺は、
「平井戸」と呼ばれ、水の名所として有名です。
ただ今回の熊本地震で、近所の家が全壊・半壊しており、
あちこち見た感想では、最も被害がひどかった益城近辺には及ぶべくもないですが
その状況に肉薄するほど、被害がひどいのでは…という印象があります。

今回、私が熊本に入ったのは地震から半年後で、
遅ればせながら、あちこち見させてもらったのですけど、
まだまだ地震の爪痕は濃く、
復興作業もまだ佳境でした。

今後も、熊本の復興に興味を向けてほしいと思いますし、
地震から復活しようとしている熊本の行く末を見守っていただけたらいいなあと思います。
その復興の一助…になれるかどうかはわかりませんが、
私ども、オガタマ栗農園も、まず栗の木を守って収穫量を増やすのはもちろん、
あとは栗畑の様子や、さらに周辺の様子を伝えることで、
熊本の復興と発展に、微力ながらお手伝いできたらいいなあ、と思っています。

2016年、オガタマ栗農園の栗を購入いただいた皆様、
また、当ブログをご覧いただき、応援いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
また来年以降も、オガタマ栗農園をよろしくお願いいたします。





[ 2016/10/23 23:30 ] 収穫レポート | TB(0) | CM(0)

2016年度の栗収穫が終了しました

今週の月曜、10/3で
2016年度の栗の収穫、発送がすべて終わりました!

今回は去年よりも収穫量が多く、
追加募集を検討しましたが、
最終的には、数量調整の結果
追加募集もほとんど受けられず…。

たくさん、再入荷希望もいただいたのですが、
もう今年の栗はなくなってしまいました。

今年も、たくさんのご注文、誠にありがとうございました!

また、収穫量など、収穫レポートを
近々あげますので、
よろしければ、眺めていただけますと幸いです。
ありがとうございました。

[ 2016/10/05 21:18 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)

栗販売追加受付のお知らせ&利平栗は不作です

先日収穫が始まったばかりの栗畑ですが、
いい栗がたくさん収穫できており、すぐに予約受付分をカバーできそう、ということで、

栗販売の追加受付を行うことになりました。

追加受付の開始日時ですが、
9/28水曜日、AM8:00より開始いたします。
販売ページはこちらです。

追加といっても、そんなにたくさん追加できるわけじゃないんですが…。
栗の購入をお考えの方は、よかったら
販売ページをご確認のうえ、検討いただけますと幸いです。



いや、ほんとに嬉しいです。
去年の台風から、今年の地震、それから今年もたくさんの台風がかすめて…
それでも何とか、今年は豊作で収穫を迎えられて本当によかった。

よかったと喜ぶ間も、不作や天変地異で収穫ができず、悲しい土地もたくさんあるということに、
年々、手放しで喜ぶのも辛いなあ、という気持ちが膨らんできていますが、
でも、やっぱりだからこそ、豊作のときは、
豊作になれなかった土地の分も喜ぶほうがいいんじゃないかな。
うちの栗畑が不作のときは、他の豊作の土地が、うちの分も喜んでくれたらいい。
なんだかうまく言えないけど、そんな気がしています。



さて、昨日の記事で
「熊本の栗は豊作、そして多分西日本の栗も豊作」
というふうに書きましたが、
一点間違ってました。訂正。
「利平栗は不作」です。

利平は実がついていない、と
家族に話は聞いていましたが、
実際収穫が始まったら、どっかから落ちてくるんじゃないの??
と、ひそかに思っていたのだけど

いろいろ話を聞くと「やっぱり利平はぜんぜんない」
そうです。
たまに、数個拾うくらいらしい。

なんでだろう…?
栗の種類によって、受粉の環境とか、細かい条件がいろいろあるんでしょうか。
個人的には、利平は外からの障害に弱い気がしていて、
例えば、思い切って多めに枝を剪定したりすると、樹勢が途端に弱まったりとかするので、
去年の台風のダメージからまだ回復しきってないんじゃないかなー、と思っているのですが、
真偽のほどはわかりません。

「栗不作」のキーワードで検索されている方々は、
もしかしたら、利平栗を探しているのかなー…、と思いました。
利平はほんとに、少なくとも熊本の、うちの栗畑界隈では、
今年は文字通り「幻の栗」となりそうです。

[ 2016/09/26 21:10 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ogatamakurinouen

Author:ogatamakurinouen
熊本市南区城南町にて栗を栽培しています。

【産地直送】【減農薬】
美味しい栗をご家庭へ直接お届けするべく、奮闘中です。

販売サイトはこちらです!

※例年9/1より、栗販売の予約開始予定です。
お届けは9月末~10月上旬の予定。
収穫出来次第、注文いただいた順にお届けします。

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